高血圧の原因と予防



高血圧の予防

 

 

高血圧がどのような状態なのかは誰でもよくわかっているでしょう。そして、その予防方法についてもわかっているはずです。しかしながら、高血圧の予防ができないのです。

 

日常生活の中で注意すべき点はたくさんあります。一つ一つは難しいことではありませんが、それができないことを重要視すべきでしょう。

 

高血圧の要因として遺伝が関係しています。家族に高血圧の人がいれば、あなたのリスクも高いと思って間違いありません。

 

それから、生活習慣の中に要因があります。喫煙、過度の飲酒、塩分の取り過ぎ、肥満などです。高血圧が生活習慣病と呼ばれる理由はここにあります。生活習慣を改善することによって高血圧を避けることができるのです。

 

まずは塩分の取り過ぎです。日本人の平均的な塩分摂取量は1日当たり11gと言うデータがあります。これは他国に比べるとかなり多い量です。
醤油、塩はあまり使わない。ラーメンの汁は飲まない。漬物は控えめにする。このような食事を心がけるだけで塩分の取り過ぎを抑えることができます。
国が示しているガイドラインでは6gが推奨されています。塩分を減らすと血圧が下がることは医学的にも証明されています。

 

それからカリウムが血圧を下げる働きがあります。牛乳、魚、納豆、ほうれん草などどこにでもある食品にカリウムは豊富に含まれています。バナナやヒジキ名を積極的に摂るようにしましょう。
もちろん、全体のカロリーがオーバーしないようにしてください。また、カリウムは腎臓には良くありませんから、注意しましょう。